2010年05月04日
☆佐村河内 守さん ☆
読売新聞(4/29)「顔」
今日も訪問ありがとうございます
読売新聞の「顔」に佐村河内 守(さむらごうち まもる)さんが掲載されました
チェリストさんのコメントで知り駅で読売新聞を購入しました
演奏が終わると地鳴りのような拍手が10分近く続いた
絶対音感を頼りに頭に浮かぶメロディーを楽譜にしていく
「闇の中で聞こえる音。それを形にしていくのが私の音楽です」
ご自分の命の使い方(使命感)を知っている佐村河内守さんの
コメントなので、ずしりと重みを感じます
素晴らしい~(^O^)/
私の小さな幸せが貴方のところで大きくなりますように
今日も訪問ありがとうございます
読売新聞の「顔」に佐村河内 守(さむらごうち まもる)さんが掲載されました
チェリストさんのコメントで知り駅で読売新聞を購入しました
演奏が終わると地鳴りのような拍手が10分近く続いた
絶対音感を頼りに頭に浮かぶメロディーを楽譜にしていく
「闇の中で聞こえる音。それを形にしていくのが私の音楽です」
ご自分の命の使い方(使命感)を知っている佐村河内守さんの
コメントなので、ずしりと重みを感じます
素晴らしい~(^O^)/
私の小さな幸せが貴方のところで大きくなりますように
Posted by これ at 22:13│Comments(6)
│フリー
この記事へのコメント
はじめまして、いまだ孤高の天才佐村河内守の交響曲未聴のTOSHIです。
とにかく講談社の自伝『交響曲第一番』だけは読んで、しっかり人生観変えられちゃった男でございます。
コレさん、この新聞記事のコンサートの現場にいらしたんですよね!?!?
ですよねぇ???
う ら や ま し 〜 な 〜 ! !
佐村河内守さんの交響曲第一番を生でお聴きになって、ズバリ一言で感想を戴けないでしょうかm(__)m
今、8月の京都の全曲演奏世界初演に強行するか悩んでいます。
お願いします。
とにかく講談社の自伝『交響曲第一番』だけは読んで、しっかり人生観変えられちゃった男でございます。
コレさん、この新聞記事のコンサートの現場にいらしたんですよね!?!?
ですよねぇ???
う ら や ま し 〜 な 〜 ! !
佐村河内守さんの交響曲第一番を生でお聴きになって、ズバリ一言で感想を戴けないでしょうかm(__)m
今、8月の京都の全曲演奏世界初演に強行するか悩んでいます。
お願いします。
Posted by TOSHI at 2010年05月04日 23:08
TOSHIさん
TOSHIさんコメントありがとうございますm(__)m
悩む必要は無いと思いますよ~
TOSHIさんの心の中ですでに結論はでていますよね~
いってらっしゃいませ~
生きているうえで少しでも多く感動を味わいたい
ですよね・・・TOSHIさん
そしてまた多くの人にそのことを伝達できる喜び
がありますよね
表現することで人とつながれる・・・
TOSHIさん、コメントありがとうございます
感謝 これ
TOSHIさんコメントありがとうございますm(__)m
悩む必要は無いと思いますよ~
TOSHIさんの心の中ですでに結論はでていますよね~
いってらっしゃいませ~
生きているうえで少しでも多く感動を味わいたい
ですよね・・・TOSHIさん
そしてまた多くの人にそのことを伝達できる喜び
がありますよね
表現することで人とつながれる・・・
TOSHIさん、コメントありがとうございます
感謝 これ
Posted by これ at 2010年05月05日 00:01
4月4日、あの凄い衝撃をうけてから、よく眠れない日が続いています。
私はおじさんですが、息子たちの間で佐村河内守は“神”と呼ばれているのだそうです(笑)。
まあ凄いものに対して過剰な表現を用いる、今の若い子(家のバカ息子とか)はどうかと思いますが、大人が過小評価評価したとしても佐村河内守の才能は“天才”以下にはならない気がします。
完全にメロディーや対位法を記憶できている訳ではないんですが、壮絶な展開部を経て、最後に訪れるあの神聖な祈りの大コラールの美しいかったこと。もう一度聴きたい、という強い思いで悶々としています。
どうしても京都には行けないんでせめてCDが欲しいです。
今回、凄い曲に巡り逢えたことは、会員を続けてきて何よりな事でしたが、大友のいつもの過剰演出があるのではないか?と睨んでいます。
もっと楽譜に忠実なお手本的演奏をCD化してほしものです。
みなさん読売新聞の顔欄記事で嬉しいのは解りますが、最新ニュース『佐村河内守さん再入院』はご存知ないんでしょうね。
私はおじさんですが、息子たちの間で佐村河内守は“神”と呼ばれているのだそうです(笑)。
まあ凄いものに対して過剰な表現を用いる、今の若い子(家のバカ息子とか)はどうかと思いますが、大人が過小評価評価したとしても佐村河内守の才能は“天才”以下にはならない気がします。
完全にメロディーや対位法を記憶できている訳ではないんですが、壮絶な展開部を経て、最後に訪れるあの神聖な祈りの大コラールの美しいかったこと。もう一度聴きたい、という強い思いで悶々としています。
どうしても京都には行けないんでせめてCDが欲しいです。
今回、凄い曲に巡り逢えたことは、会員を続けてきて何よりな事でしたが、大友のいつもの過剰演出があるのではないか?と睨んでいます。
もっと楽譜に忠実なお手本的演奏をCD化してほしものです。
みなさん読売新聞の顔欄記事で嬉しいのは解りますが、最新ニュース『佐村河内守さん再入院』はご存知ないんでしょうね。
Posted by そういち at 2010年05月05日 03:48
そういちさん
再入院のことは存じ上げませんでした
そうですか・・・
知りませんでした
そういちさん、コメントありがとうございます
これ
再入院のことは存じ上げませんでした
そうですか・・・
知りませんでした
そういちさん、コメントありがとうございます
これ
Posted by これ at 2010年05月06日 00:28
瞬!コレ〔佐村河内守〕検索トップからお邪魔しました。
佐村河内守氏は“100年に一人の天才”と呼ばれていますが、4月4日実際に氏の交響曲第一番を耳にし、これは決して過言ではないことを確信しました。
一日15種類の精神安定剤の服用ですか・・・氏の生がどれほど苦の闇に覆われているか、我々が軽々しく簡単に口に出せるものではありませんね。
唯々、氏の苦が軽減することをお祈りするばかりです。
当日、最後の神聖コラールで私もご多分に漏れず涙を堪えることが出来なかったのですが、CDが発売される事を強く望んでいます。一人スピーカーの前で心ゆくまで涙を流してみたいものです。
これさんは京都には行かれるんですか?私は何とかしたいと現在奮闘中です。
長文失礼。
佐村河内守氏は“100年に一人の天才”と呼ばれていますが、4月4日実際に氏の交響曲第一番を耳にし、これは決して過言ではないことを確信しました。
一日15種類の精神安定剤の服用ですか・・・氏の生がどれほど苦の闇に覆われているか、我々が軽々しく簡単に口に出せるものではありませんね。
唯々、氏の苦が軽減することをお祈りするばかりです。
当日、最後の神聖コラールで私もご多分に漏れず涙を堪えることが出来なかったのですが、CDが発売される事を強く望んでいます。一人スピーカーの前で心ゆくまで涙を流してみたいものです。
これさんは京都には行かれるんですか?私は何とかしたいと現在奮闘中です。
長文失礼。
Posted by Eagle-Z at 2010年05月06日 08:21
Eagle-zさん
はじめまして、コメントありがとうございます最後のコラールはすごかったですよね~
コラールは以前このブログのコメント欄で教わったばかりですが・・・
本当にじ~んと心に響きました
生とCDでどれほど差があるのか分かりませんが、いずれにしても早く発売されるといいですね~
京都は今のところ未定でございますm(__)m
もしも行かれるようでしたら感想お聞かせください
Eagle-zさん、コメントありがとうございました
これ
はじめまして、コメントありがとうございます最後のコラールはすごかったですよね~
コラールは以前このブログのコメント欄で教わったばかりですが・・・
本当にじ~んと心に響きました
生とCDでどれほど差があるのか分かりませんが、いずれにしても早く発売されるといいですね~
京都は今のところ未定でございますm(__)m
もしも行かれるようでしたら感想お聞かせください
Eagle-zさん、コメントありがとうございました
これ
Posted by これ at 2010年05月07日 06:28